あくねこについてです 当方4章の途中までしかストーリーを進めていないのですが、いくつか気になる点

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3:4411あくねこについてです 当方4章の途中までしかストーリーを進めていないのですが、いくつか気になる点があったため質問です。。

あくねこについてです 当方4章の途中までしかストーリーを進めていないのですが、いくつか気になる点があったため質問です。。

1つ目は、主様が来るまで悪魔の解放はできていたのか、それはストーリーで言及されるのかということです。。

正直、悪魔の解放が今までできていないのであれば、代償や能力もわからずじまいですよね。。

執事たちは、みなつかったことがないのならば、発言に矛盾が生じるのではとおもいます。。

2つ目は、悪魔執事が特別なのは、悪魔の能力だけが特別ではないのかということです。。

今まで、わたしは、執事たちはその能力が最大の強みだと思っていま。。

しかし、悪魔の能力は、戦闘に役立つものを皆が持っているという訳では無いですよね。。

それでも悪魔の力は解放するし、今まで主様がいなくても天使と戦っていた。。

では執事たちには、能力以外に特筆すべき点はあるのでしょうか。。

物語の上で言及されていなければ、考察でも構いません。。

教えていただけると幸いです。。

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(1件)並び順を変更する新しい順古い順なるほど順 4:08仰る通りストーリー内で言及されている内容ではないので、あくまで自分の考えを話します。。

自分の記憶に抜けがありまら申し訳ございません。。

①力の解放についてはできないものの、ストーリーを読んでいる限り契約いる悪魔と初対面の執事はいないように見えたので、契約時に既に何かしらの方法で一度力を解放おり、そこで精神的・肉体的に耐えられなければそのまま契約不可と死亡、生き残った者のみが悪魔執事と屋敷にいる形になるのかなと考えています。。

例えばフェネスの『一度読んだ本を全て記憶できる』能力は契約時に一度解放する事で半永久的に使えるようになるもの、ハウレスの『仲間の身体能力を上げる』能力は都度発揮しないといけないなど、契約する悪魔によって個体差はあると思います。。

また自分は今の主が屋敷に来る前に主と過ごいた人物がいると考えている為、数百年・数千年単位で見れば、力を使う機会は何度もあったのではないかと思っています。。

②そもそも悪魔との契約自体が一種の修行のようなものですし、それに耐えられる人間と耐えられなかった人間を振り分けられている時点で精神的・肉体的に強い者のみが残っていると自分は考えています。。

普段消されるのみで一般人では実力的にもその時の気持ち的にも太刀打ちできないような相手にも立ち向かってくれる存在というのは、少なくとも重宝されるべき存在だと自分は思います。。

また現に激しい戦闘が必要となった際、前線に出るメンバー(戦闘が得意とされる執事)は執事同士の間でもある程度決まっているようですし、体が小さく悩んでいる執事もいればそれを努力で埋めているような執事もいるため、執事それぞれの個性や今まで戦ってきた年数も含め、総合的に精鋭揃いというような扱いになる事が多いのではないかと思っています。。

大分殴り書きな為分かりにくい点が多いかと思いますが、自分はこういった考えです。。

ご参考までに。。

このはいかがでか?