ファミコン探偵倶楽部 笑み男について 発売日から2日くらいでクリアして、 終章と急に出たあた...

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6:1900ファミコン探偵倶楽部 笑み男について 発売日から2日くらいでクリア、ファミコン探偵倶楽部 笑み男について 発売日から2日くらいでクリア、 終章と急に出たあたりからラストのアニメ視聴の流れが、ゼノギアスのDISC2枚目を大昔にやった感覚に似ていて、ゲームの構成とかを色々考えていま。。

このゲームって開発時に章の全体的な流れの配分を決めると思いますが、 例えば、 1 バス停でただバスを待つだけのシーン 2 先輩と喫茶店で複数回話すシーン 3 老人ホームの受付で取り次いでもらえず帰ろうとする流れ この辺りを開発に回ら確かに終章となるまで主人公側は真相が捜査出来ないままの配分だと感じ、元々前後2作品に分けてリリースするつもりで前編はバス停のシーンみたいにとにかく伸ば1本のソフトと開発いた可能性はないでしょうか? 終章の刑事の表情が、2のラストの鏡のシーンみたいな風に豹変いた記憶があるので、 このキャラが黒幕っていう状態でユーザーに思わせて終わらせて2026年くらいに後編みたいな形で想定いたそもそもの作り方だったのかなと感じ、同じような印象を持たれた方はいないでしょうか?テレビゲーム全般 | ゲーム2